基本動詞Doで日常生活のほとんどが言えてしまうことはご存じですか?
Doは日常的な身の回りのことを表現するのに頻繁に使われる便利な動詞なんです。実際私自身もアメリカに住んでいた頃良く耳にしましたし、いまも海外の方々と対話をするときによく使います。
Doの使い方をマスターするだけで表現力がぐんと広がります。
今回は「I do +何か」で、8つの利用法をご紹介しますので、ぜひ身に着けてネイティブスピーカーのような英語表現を目指してください!
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こんにちは!Lou’s English Academia(LEA) の学長で英語プレゼンコーチのLou(るー)です!
わたしは、日本で生まれ育ち、独学で英語運用力を勉強したのちにアメリカの大学で心理学とアートを学びました。
卒業後は、英会話スクールのマネージャー、オリンピック選手の通訳を経て、外資系企業で国際会議のコーディネイター、アジアパシフック圏内のビジネスパーソン向けの人財開発研修のトレーナーとして活動した後、フリーランスとして独立。
現在は、 大学で特任教授としてコミュニケーション能力開発の授業や、慶應大学でプレゼンテーションの授業を提供する傍ら、国内外の大手企業さまや教育機関などの人財育成研修として、伝えるではなく、伝わるプレゼンテーションの能力開発を英語と日本語で提供しています。
このチャンネルでは、その体験からの効果的な英語習得法を、主に忙しい社会人を対象にして、『本気で』かつ『着実に』英語を習得することにフォーカスして、解説していくチャンネルです。
■LOUのバックグラウンド
大学特任教授、慶應大学SFCのプレゼンテーション技法担当講師
オリンピック選手(マラソン、ソフトボール) 通訳
大手外資系IT企業 国際会議コーディネイター
人財開発スペシャリストとして、英語及び日本語で国内外の企業向け研修を提供
国内外の教育機関において能力開発やプログラムデザインを提供
TOEIC 960点
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