ネイティブも実際の会話でよく使っている!助動詞wouldの使い方

ネイティブも実際の会話でよく使っている!助動詞wouldの使い方

ネイティブの会話の中に、Wouldってよく出てきますよね。でも、意味も使い方も今一つわからないって方多いのでは?それもそのはず、助動詞のWouldには様々な意味があるのです。でも、わかってしまえば簡単!動画ではWouldのいくつかの意味をわかりやすく説明しました。あなたもWouldを使いこなしてネイティブ英語に近づいてください。

こんにちは、星野久美子です。

私は33年前、東京からシカゴに留学出来て以来、すっかりアメリカの魅力にとりつかれ米国籍まで取ってしまいました。私にとってのアメリカの魅力はズバリ『人』です。ユーモアがあり、スケールが大きく、親しみやすく(馴れ馴れしい?)、恋人にも最高!彼らの本当の魅力をもっともっと日本人の方に知ってもらい、どんどん楽しいお付き合いをしてもらいたいなぁ、と思っています。

在米33年の経験を生かして、外国人とのお付き合いの仕方を初め、簡単な英会話が最速で身に付くちょっとしてコツもお話ししています。

趣味は音楽と写真と社交ダンス。夢は、その3つを合わせて、自分の作った曲で踊りその映像をつくること!どんな夢でも叶えられそうな気持ちしてくれるアメリカです。
1984年 東洋英和女学院英文科卒業
1989年 日本(東京)から、アメリカ(シカゴ)に移住
1993年 DePaul University (シカゴ)卒業 マーケティング専攻
1997年 Columbia College (シカゴ)卒業 写真専攻
1997-2007年 結婚・出産・離婚

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